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社員の声(キャリア)

わが社のベテラン社員へ、水谷社長が期待することは?

ベテラン社員には会社の経営理念に、誰よりも強く、共感・共鳴・共振しているという自負心があって欲しいと思います。「会社の成功は、経営理念で50%が決まる」と松下幸之助さんは、言われたそうです。私も起業させて頂いて16年、まだまだ若輩ものですが、最近経営理念の重要さをひしひしと感じています。

経営理念に共感しているという「自負心」を持つためには、どうしたら良いですか?

ベテラン社員になればなるほど、学ぶことです。学び続けることです。
人間という動物は、学び続けないと怠けてくる動物です。だから学び続けなればだらける一方です。学ぶとは学校の勉強ではありません。考え方・行動レベルでの学びです。考え方を深めるために、当然知識・情報レベルも必要なのですが、考え方がズレルとどんなに知識・情報レベルが深まっても、お客様には実際使えません。お客様は鋭いですから、一発で見破られてしまいます。
考え方・行動レベルの学びとは、思想・哲学から世の中の常識・歴史上の事実から学ぶということです。または良い習慣づくりです。人間は良い習慣でしか悪い習慣を変えることはできません。仕事がベテランになればなるほど、この学びが少なくなる方が世の中には多いのです。だから、役職を外されたり、契約終了という状態が世の中ではよく起こるのです。学び続けているベテラン社員ならば、そんなことは決してありません。

ベテラン社員の若手社員への教育方法で、何かアドバイスをお願いします。

どんな小さな仕事も、仕事の基準というものがあります。ベテラン社員ならば、ぜひ高いレベルの仕事基準を持ってほしいと思います。その上で、教え方には、有名な言葉がありますので、それをご紹介させて頂きます。
私の実家のある越後長岡出身の山本五十六の有名な言葉です。よく大企業でも研修する部屋などによく額で飾られています。それは、「やってみせ、言って聞かせて、させて見せ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」という名言です。
特に、やらせて、チェックするということが、いつでもどこでも出来なければなりません。少しずつ、高いレベルでのチェックに自然とレベルをあげていくというのが重要です。部下の現状のレベルを瞬間にして察知して、そのレベルに応じたチェックが必要なのです。

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